認知症対応型共同生活介護施設　グループホーム桐の家

　　

施設紹介

認知症対応型共同生活介護施設とは、地域密着型の少人数による認知症高齢者の方々が共同で生活できる場所です。

従って、桐の家ではみどり市在住の方のみがご入居可能です。

住民票がみどり市にあれば入居することが出来ます。

認知症ケア専門のスタッフが24時間体制で高齢者の方々のケアを行います。

9人以下の少人数のため、大規模施設とは異なり、家庭的雰囲気で生活していただくことができます。

全室個室であり、居室内にトイレと洗面設備があるお部屋と無いお部屋の2つのタイプから選択いただけます。

各個室にエアコン、タンス、クローゼット、ベットを完備していますので、衣類と寝具をご用意いただければ直ぐにでもご入居可能です。

要支援2以上でご入居出来ます。

お泊りしたくない方には、昼間のみ施設内でお過ごしいただく、送迎付き通所介護を要支援1からご利用可能です。

医療体制

定期的に内科医師の往診がありますので、薬の処方も心配ありません。

他の病院への通院をご希望の場合はご家族様にご対応頂く必要がありますのでご相談ください。

ケア概要

お食事・ご入浴・お手洗い等の毎日の日常生活が、安心して穏やかに生活して頂けるよう24時間体制にてサポート致します。

衣類等の洗濯はご利用料金に含まれますが、オムツ代、医療費は別途必要になります。

お好みのオムツ製品の持ち込みも可能です。

書類データ

施設利用時に必要な書類データ（利用申込書、誓約書、緊急時連絡表、診療情報提供書）はこちらからダウンロードが可能です。